2008年04月28日
言ったり、書いたりする時、言葉を使いますが、
この前、ワープロを打ってる時、ある言葉で迷いました。
口にする時の、「ちゃんとする」はおかしくないのですが
文章で「ちゃんと」と書くのは、はたして正しいのか?
とりあえず他の言葉に変換できるか、意味を調べてみました。
ちゃんと…きちんと、整然と
…「きちんと」も硬い文章には合わず、「整然と」は
意味が違うような…。
結局「ちゃんと」を使いましたが、今でもしっくりきません。
他に、言葉には違って来ているものがあります。
例えば、発音は「ふいんき」と言っていた「雰囲気」。
中学の時にふと気付き、恥ずかしかったのを覚えています。
こういうナチュラルな間違いは気付かないもので
実際、間違う人が多い為、正しい言葉になったものまで
あります。
まず「新」という字。一字では「あらた」と読みますが形容詞になると
「あたらしい」になります。昔は当然「あらたしい」が
正しかったのですが、江戸時代の流行により変わった
らしいです。
他に有名なのは「一生懸命」でしょうか。
正しくは「一所懸命」といい、ひとつ所で懸命に(守る)、
という意味ですが、一生の方が懸命にかかる言葉として合っている
ような気がしないでもないです。
「取り付くひまもない」や「袖触れあうも他生(多少)の縁」
など、本来の言葉から変化しているものもあり、そういう
移り変わりも、言葉の面白いところだと思います。
(正解は”島”、”振合う””多生”だそうです)
(池下)
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